コノスルのワインは白も赤もおすすめ!初心者が買うべき銘柄とプロ評価

初心者のためのワイン入門。品種で選ぶ毎日の美味しい一杯

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こんにちは。ワインノオト運営者で、現役ソムリエのまさです。

スーパーやコンビニ、酒屋さんの棚で、自転車のマークが描かれたワインを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。チリ産のワインとして圧倒的な知名度を誇るコノスルですが、種類が多すぎてどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

コノスルのワインは白や赤だけでなく、スパークリングからロゼまで幅広いラインナップが揃っています。また、手頃なビシクレタシリーズから、少しこだわりを感じるレゼルバや環境に配慮したオーガニック、さらには特別な日に開けたいプレミアムな20バレルまで、価格帯も本当に様々です。

ソムリエから見てもワイン入門として非常に優秀な銘柄としても知られています。カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネ、ピノ・ノワールといったブドウ品種ごとの個性がはっきりしているため、これからワインを楽しみたい方の基準を作るのにもぴったりなんですよ。

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  • 日本ソムリエ協会認定の現役ソムリエ
  • 現役バーテンダーでもあるお酒のプロ
  • 家飲みでいかにワインをおいしく楽しむか探求中
  • 独自に評価基準を設定しプロ目線でワインを評価

この記事では、スクリューキャップの開け方から、おすすめのペアリングまで、コノスルの魅力をたっぷりと解説していきます。この記事を読むことで、膨大な種類の中からあなたにぴったりの1本を見つけるヒントになるはずです。

記事のポイント
  • コノスルのワインが初心者の入門として最適な理由
  • 定番のシャルドネとピノ・ノワールが家飲みに合う理由
  • 現役ソムリエによる人気カベルネの評価とSNSの口コミ
  • スーパーの惣菜から鍋料理まで合う絶品ペアリング
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コノスルをおすすめする人コノスルをおすすめしない人
・ワイン初心者で、ブドウ品種ごとの味の違いを分かりやすく学びたい人
・1,000円前後の予算で、毎日気兼ねなく美味しいワインを楽しみたい人
・スーパーやコンビニで、「ハズレのないワイン」を手軽に買いたい人
・熟成させたような、複雑で枯れた風味の伝統的ワインを求めている人
・複数の品種がブレンドされた、奥深い味わいのヨーロッパ産ワインを好む人
・高級銘柄の知名度やステータス、格式の高さをワインの基準にしている人

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目次
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コノスルのワインは白や赤、泡、ロゼまで初心者向けに最適

自分の好きがわかる教科書。コノスルは単一のブドウ品種で作られ味と香りの違いがはっきりわかる

コノスルがなぜ世界中で、そして日本でこれほどまでに人気なのか。ここでは、ワイン初心者の方にこそコノスルをおすすめしたい理由や、絶対に見逃せない定番品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネ、ピノ・ノワールの魅力についてお話ししていきます。

品種の違いを楽しく学べる!入門に最適な理由

シャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンの味わいの特徴とおすすめな人の比較表

ワインを飲み始めたばかりの頃って、「カベルネ・ソーヴィニヨン」や「シャルドネ」といったブドウ品種の名前を聞いても、どんな味なのか具体的にイメージしにくいですよね。「赤ワインは渋い」「白ワインは酸っぱい」といったざっくりとした印象しか持っていない方も多いのではないでしょうか。

そんなワイン初心者の方にこそ、コノスルのスタンダードラインである「ビシクレタ・レゼルバ」シリーズを強くおすすめしたいんです。このシリーズは、まさにブドウ品種ごとの個性を知るための教科書のような存在と言えます。

一般的なヨーロッパの伝統的なワイン、たとえばフランスのボルドーワインなどは、複数のブドウ品種をブレンドして複雑な味わいを作り出すのが主流です。しかし、コノスルのビシクレタシリーズは基本的に「単一品種(1つのブドウ品種)」で造られています。

ラベルにも「カベルネ・ソーヴィニヨン」や「ピノ・ノワール」と分かりやすく大きく書かれており、そのブドウが持つ本来の香りやフレッシュな味わいをストレートに表現しているのが最大の特徴です。

そのため、「白ワインのソーヴィニヨン・ブランはこんなに柑橘系の爽やかな香りがするんだな」「赤ワインでもピノ・ノワールなら渋みが少なくてスルスル飲めるんだ」といった品種ごとの明確な違いを、とても分かりやすく体験できるんです。

色々な品種を順番に飲み比べていき、「自分は酸味が穏やかな白が好きなんだな」「力強い渋みのある赤が好みなんだ」と自分の好きなテイスト(好み)を知るためには、これ以上ないほど最適なブランドかなと思います。

ピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンの違いや特徴を実際に飲んで比較したいなら、品種の違いをはっきりと知ることができるコノスルのビシクレタシリーズが断然おすすめです。しかも、どの品種を選んでも品質が非常に安定しているため、ハズレを引く心配がないのも嬉しいポイントですね。

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白の定番!家飲みに最適な美味しいシャルドネ

千円以下で最高の白ワインシャルドネ。パイナップルや白桃の甘やかな香りとクリーンな辛口

白ワイン選びでどれにしようか迷ってしまったら、まずは「シャルドネ」をおすすめします。世界中で栽培されている白ワインの女王とも呼ばれる品種ですが、コノスルのビシクレタ・シャルドネは、その中でも特に親しみやすく、誰もが「おいしい!」と感じるような王道の味わいを持っています。

グラスに注ぐと、パイナップルや白桃、メロンのようなトロピカルで甘やかな香りがふわりと立ち上がります。しかし、香りが甘やかだからといって味わいも甘ったるいわけではありません。

ステンレスタンクを主体として低温で丁寧に造られているため、すっきりとクリーンな辛口の仕上がりになっていて、キリッとした酸味が全体を綺麗に引き締めてくれます。冷蔵庫でしっかりと冷やして飲むと、そのフレッシュな果実味がより一層引き立ち、本当においしいんですよ。

1,000円以下で買えるデイリーワインの価格帯において、これほど果実の凝縮感と綺麗な酸味のバランスが取れたシャルドネを見つけるのは、実はプロの目から見ても至難の業です。1,000円以下の価格帯では圧倒的に一番おいしいと多くのワイン専門家や評論家から絶賛されていますが、完全に納得のクオリティを誇っています。

休日のランチタイムに少し冷やして開けたり、一日の終わりのリラックスタイムに楽しんだりと、冷蔵庫に1本常備しておくだけで、日々の家飲みがグッと華やかで豊かな時間になりますよ。クリームチーズやスモークサーモンといった軽いおつまみとの相性も抜群なので、気軽にワインを開けるきっかけを作ってくれる、非常に優秀な白ワインです。

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赤の傑作!ピノ・ノワールは初心者にこそ推奨

赤は渋いのイメージが変わるピノ・ノワール。渋みが少なく軽やかで滑らかな口当たり

赤ワイン好きなら誰もがいつかは憧れる、ブルゴーニュなどを代表する高級なブドウ品種「ピノ・ノワール」。実はこのブドウ、皮が非常に薄くて病気にかかりやすく、栽培が極めて難しいことで知られています。そのため、安価でおいしいピノ・ノワールを見つけるのは「ワイン界の永遠の課題」と言われるほど至難の業なんです。

しかしコノスルは、なんと全ラインナップの中でこの手のかかるピノ・ノワールに最も力を入れており、世界中から驚きの声が上がっています。

コノスルのビシクレタ・ピノ・ノワールは、グラスに注ぐと少し透き通った美しいルビー色をしています。香りを嗅ぐと、摘みたてのチェリーやラズベリー、ストロベリーといった赤い果実の甘酸っぱく生き生きとしたアロマが前面に溢れ出します。

そして口に含むと、渋み(タンニン)が非常に少なく、シルクのように滑らかで軽やかな口当たりに驚くはずです。「赤ワイン特有の口の中がキシキシするような強い渋みがちょっと苦手かも…」と敬遠してしまっている初心者の方にこそ、絶対に試していただきたい傑作なんです。

過去に飲んでワインがまずいと感じたことがある方の解決策としても、果実味が豊かで渋みの少ないコノスルのピノ・ノワールは非常におすすめの銘柄です。

チリの冷涼な風が吹き込む特定の谷(ヴァレー)の畑を厳選し、ピノ・ノワールに最適な環境を徹底的に研究して造られているからこそ、この価格では信じられないほどのエレガントさが実現しています。

ソムリエという仕事柄、よくメルローとピノ・ノワールの違いやおすすめ銘柄を知りたいという相談を受けますが、ブドウ品種の違いをはっきりと知るならコノスルが一番のおすすめです。少しだけ冷やして(14〜16度くらい)飲むと、より一層果実味の輪郭がはっきりとしておいしく楽しめます。

鶏肉のソテーや軽めのトマトソースパスタなどと合わせれば、まるで高級レストランのような至福のペアリングを自宅で簡単に再現することができますよ。

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カベルネ・ソーヴィニヨン|現役ソムリエのプロ評価【総合評価4.5点/5点満点】

現役ソムリエの総合評価4.5点のカベルネ・ソーヴィニヨン。カシスやプラムの香りと丸みのある渋み

数あるコノスルの赤ワインの中で、日本国内でも長年にわたって不動の一番人気を誇るのが「ビシクレタ・レゼルバ カベルネ・ソーヴィニヨン」です。赤ワインの王様とも呼ばれるこの品種について、現役ソムリエとしての私の評価をズバリお伝えします。

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項目評価点数コメント
Body(ボディ)5.0点デイリーワインの枠を超える、非常に肉厚で骨格のしっかりとしたフルボディ。
Sweetness(甘味)4.0点チリ産ならではの完熟した黒系果実の、ジューシーで自然な甘みが口いっぱいに広がります。
Acidity(酸味)4.0点豊かな果実味をだれさせない、フレッシュでバランスの取れた綺麗な酸味。
Tannin(タンニン)4.5点力強い渋みがありながらも、非常によく熟しておりシルキーで丸みを帯びた滑らかな舌触り。
Alcohol(アルコール感)4.5点ボリューム感のある果実味と完全に調和しており、アルコールの浮いたツンとした刺激が全くありません。
Complexity(複雑さ)4.5点カシスやプラムに加えて、ミントや黒胡椒、ほのかなタバコの葉など複雑なニュアンスが重なります。
Aroma(香りの強さ)5.0点グラスに注いだ瞬間から、凝縮した黒系果実とスパイスのアロマが圧倒的なボリュームで立ち上がります。
Finish(余韻の長さ)4.5点果実の旨味と心地よいスパイス感が長く残り、価格を二度見してしまうほどの満足感ある余韻。
独自評価基準により点数化

ビシクレタ カベルネ・ソーヴィニヨンの素直な感想

カベルネ・ソーヴィニヨン|現役ソムリエのプロ評価【総合評価4.5点/5点満点】


グラスから立ち上るカシスやダークチェリー、プラムのギュッと詰まった濃厚な黒系果実の香りに、ほんのりとミントやユーカリ、そして黒コショウのようなスパイシーなアクセントが心地よく重なります。

口に含むと、豊かな果実味とともに、カベルネ・ソーヴィニヨンらしいしっかりとした渋み(タンニン)が感じられますが、太陽をたっぷり浴びて完熟したブドウを使っているため、決してギスギスした嫌な渋みではなく、非常に滑らかで丸みを帯びています

1,000円前後で買えるという圧倒的な低価格を考えると、「この価格でどうやってこれほどの凝縮感と完成度を出しているのか」と、同業者のプロ目線でも本当に驚かされるばかりです。残りの0.5点は、何十年も熟成させるような超高級ワインと比べた時の複雑さの分として残していますが、デイリーワインとしては文句なしの満点レベルです。

毎日気兼ねなくポンと開けられる身近な価格帯でありながら、飲んだ後にしっかりとした満足感と飲みごたえを残してくれるので、赤ワインの王道スタイルをこれから深く知っていきたいという方には、まず真っ先に手に取っていただきたい基準となる1本ですね。

もしカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの違いなど、実際に舌で学んでみたいという方も、ブドウ品種の違いを知るならまずはこのコノスルのカベルネを基準にして飲み比べてみるのがおすすめです。牛肉のステーキやハンバーグといったお肉料理の横にこれがあるだけで、食卓の満足度が何倍にも跳ね上がります。

リアルな評判は?SNSでの口コミを紹介

私のようなワインを仕事にしているプロの意見だけでなく、実際に毎日の食卓で飲んでいる一般の皆さんのリアルな声も気になりますよね。

SNS上の口コミを覗いてみると、やはりコノスルに対する「圧倒的なコストパフォーマンス」を絶賛する声が驚くほどたくさん見つかります。ぜひ、ご購入の参考にしてみてください。

スクリューキャップの正しい開け方と注意点

ワインのスクリューキャップの正しい開け方。キャップではなくボトルの太い底を持って回す

コノスルのビシクレタシリーズなど、多くのラインナップには伝統的なコルクではなく「スクリューキャップ(ねじ式の金属キャップ)」が採用されています。ダイソーなどの100均ワインオープナーやプロ推奨の道具すら一切不要で、誰でもピクニックやアウトドアなどで手軽に開栓できるという革新的なメリットがあります。

さらに、コルク特有の「ブショネ」と呼ばれるカビ臭い劣化や酸化を防ぎ、ワインのフレッシュな果実味を長く保てるという品質面での大きな利点もあるんです。

しかしその反面、間違った開け方をすると極めて開けにくかったり、金属の切り口で思わぬケガをしてしまう原因になることもあります。ここでは、人間工学に基づいた正しい開け方を解説しますね。

ポイントはただ一つ、「キャップの方を回すのではなく、ボトルの底を回すこと」です。

まず、片手でキャップ全体(ミシン目より下の部分も含む)をギュッとしっかりと握って固定します。次に、もう一方の手でボトルの「一番太い底(下部)」を持ちます。そして、キャップを握った手は絶対に動かさず、底を持った方の手を時計回りにゆっくりと回してください。

テコの原理が大きく働くため、力の弱い女性でも驚くほど簡単に「カチッ」とミシン目が切れて開けることができますよ。もし万が一、ワインのスクリューキャップ開封に失敗して空回りしてしまう場合の対処法や正しい開け方を知っておくと、いざという時にも焦らず安全に対処できます。

開栓時の注意点と安全な扱い方

ボトルの細い首の部分だけを持って、手首の力任せにキャップを回そうとすると、力が伝わらず極めて開けにくいです。その状態で無理にひねると手が滑り、切れた金属キャップの鋭利な部分で指を深く切って怪我をする恐れがあります。

必ずボトルの太い底部をしっかり持って回すようにしてくださいね。また、一度開けてもまたしっかり閉め直せるので、冷蔵庫での保管にも非常に便利です。

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コノスルのワインは白や赤など、日常飲みに大活躍

コノスルのワインは白や赤など日常飲みに大活躍

ここからは、コノスルのワインを毎日の食卓でどう楽しむか、より実践的な魅力に迫っていきます。身近なおかずとのペアリングを知れば、おうち時間がもっと贅沢なものになりますよ。

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コスパ最強!毎日気軽に楽しめるデイリー銘柄

コスパ最強!毎日気軽に楽しめるデイリー銘柄

コノスルのスタンダードであるビシクレタシリーズは、何と言っても1,000円でお釣りがくるという驚異的な価格設定が最大の魅力です。

私の妻も同じくソムリエ資格を持っているので、夫婦揃って休日に少し奮発して高級なワインを楽しむ機会ももちろんありますが、平日の仕事終わりの普段の家飲み(晩酌)では、コノスルを筆頭にこの価格帯のワインを気兼ねなくポンと開けて楽しむことも多いんです。

なぜコノスルは、これほど安くておいしいのでしょうか。そこには、チリという国が持つ圧倒的な自然環境のアドバンテージが関係しています。アンデス山脈や太平洋に囲まれたチリは、ブドウの病気や害虫が発生しにくく、一年を通して日照時間が長いため、毎年安定して高品質なブドウを大量に収穫することができます。

さらに、日本の市場におけるチリワインの強さは統計データにも明確に表れています。財務省の貿易統計によると、日本におけるワインの輸入量はチリ産がトップクラスを誇っています(出典:財務省貿易統計)。

日本とチリの間に結ばれた経済連携協定(EPA)によってワインの関税が撤廃されたことも、私たちがこれほどコストパフォーマンスの高いワインを毎日楽しめる大きな理由の一つですね。

安いワインにありがちな人工的な不自然な甘みなどが一切なく、健全なブドウのおいしさがギュッと詰まったコノスルは、まさに家計の心強い味方であり「最強のデイリーワイン」かなと思います。毎日の家飲みなら、高級なグラスにこだわらなくても大丈夫です。

ダイソーの100均ワイングラスでもコスパ良く十分に楽しめる選び方がありますので、コノスルと一緒に気軽に揃えてみてください。

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惣菜から鍋料理まで!幅広い食事に合う味わい

いつもの食卓がもっと美味しくなる。気取った食材ではなく唐揚げや肉じゃがなど日本の家庭料理に寄り添うワイン

ワインのおつまみやペアリングと聞くと、なんだか専門のチーズショップで買った熟成チーズや、高級スーパーの生ハムなど、少し気取った特別な食材を用意しなければならないと想像しがちですよね。

しかし、コノスルは私たちが普段食べている日本の家庭料理やスーパーのお惣菜ともバッチリ合います。たとえば、毎日の食卓に出てくるような唐揚げやハンバーグ、肉じゃがなどの定番メニューでもコノスルのワインは見事に寄り添ってくれるんです。

ソムリエが教える!スーパーの惣菜&家庭料理ペアリング術

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ワインの種類おすすめの料理・惣菜マリアージュのポイント
カベルネ・ソーヴィニヨン
(しっかり赤)
メンチカツ、ハンバーグ、
牛肉のすき焼き
肉のたっぷりとした脂っこさを、ワインの豊かな渋みがスッキリと洗い流し、旨味を倍増させてくれます。
ピノ・ノワール
(軽やか赤)
鶏の唐揚げ、肉じゃが、
マグロの赤身(刺身)
ピノ特有の優しい果実味と、和食の出汁の旨味や醤油の風味が不思議と同調し、生臭さを出しません。
シャルドネ
(コクあり白)
マカロニグラタン、
クリームシチュー
まろやかなバターやクリームソースの風味と、シャルドネのコクのあるふくよかさが綺麗に重なります。
リースリング
(スッキリ白)
水炊き鍋(ポン酢)、
アジの南蛮漬け
ワインの持つ綺麗な酸味が、ポン酢やお酢などの料理の酸味と絶妙にマッチして食欲をそそります。

食事とワインの相性に、「絶対にこうしなければならない」という窮屈な正解はありません。難しく考えすぎず、まずはその日の夕食のおかずに合わせて色々な組み合わせを気軽に試して、自分だけの「おいしい!」を見つけてみてくださいね。

寒い季節には、ソムリエが徹底解説するワインと鍋の相性を参考に、万能なコノスルの白ワインや軽めの赤ワインを合わせてみるのも至福の時間になりますよ。

プロ太鼓判!ギフトにおすすめの上級シリーズ

週末や記念日は少しだけ贅沢に。レゼルバ、オーガニック、20バレルの上級シリーズの特徴

日常の気取らない食卓で大活躍する「デイリーワイン」というイメージが強いコノスルですが、実は大切な人への贈り物や、年に一度の記念日のお祝いなどにも胸を張って使える上級プレミアムシリーズも非常に充実しているのをご存知でしょうか。

中でも私がプロのソムリエとして特におすすめしたいのが、「20バレル・リミテッド・エディション」というシリーズです。この名前は、コノスルが創業間もない頃、一番出来の良かった最良のブドウ畑から厳選して収穫したブドウだけを使い、特別に選んだ「20樽(バレル)」のみを限定で瓶詰めしたことに由来しています。

徹底した収量制限を行い、手摘みで丁寧に収穫されたブドウを高級なフレンチオーク樽でじっくりと熟成させた、まさにプレミアムな逸品です。

2,000円台〜3,000円台という少し背伸びをすれば手が届く価格帯でありながら、私たちプロのソムリエが銘柄を隠してブラインドテイスティングをしても「これは間違いなく5,000円以上の価値がある高級ワインだ」と評してしまうほどの、圧倒的な高級感と重厚感、そして長い余韻を誇ります。

ワイン通の友人へのちょっとした手土産や、結婚記念日などの特別な日のディナーにご自宅に持参すれば、その質の高さにきっと驚かれ、心から喜ばれるはずですよ。

重厚な木箱入りのセットなども販売されているので、お中元やお歳暮といったフォーマルなギフトシーンでも大活躍してくれます。さらに予算が許せば、チリ最高峰のピノ・ノワールである「オシオ(Ocio)」などのフラッグシップワインも存在しており、チリワインの頂点を味わうという極上の体験も可能です。

ワンランク上のレゼルバやオーガニックの魅力

スタンダードなビシクレタシリーズを飲んでみて「コノスルのワインってこんなにおいしいんだな」と実感していただけたら、ぜひ次は数百円だけプラス投資して、「レゼルバ・エスペシャル」や「オーガニック」といったワンランク上のシリーズを試していただきたいです。たった数百円の違いで、ワインの世界がさらにグッと奥深く広がりますよ。

「レゼルバ・エスペシャル(ヴァレー・コレクション)」は、それぞれのブドウ品種を育てるのに最も適した気候や土壌を持つ「特定の谷(ヴァレー)」のブドウだけを厳選して造られています。

ビシクレタよりも木樽での熟成期間が長めに設定されているため、オーク樽由来のバニラやトースト、コーヒーのような香ばしいロースト風味がワインに複雑に溶け込み、よりリッチで骨格のしっかりとした深い味わいに仕上がっています。

一方の「オーガニック」シリーズは、化学農薬や化学肥料を一切使わずに育てられた認定有機栽培のブドウを使用しています。たとえば、害虫を駆除するために農薬を撒くのではなく、ガチョウの群れを畑に放って害虫を食べさせるといった、自然の生態系を活かした驚くべき農法を実践しているんです。

そうして育てられたブドウ由来の、大地の滋味やミネラルを感じるような、どこか素朴で自然で優しい味わいが特徴です。週末の少し贅沢なリラックスタイムに、ゆっくりと時間をかけて味わうのにぴったりの選択肢ですね。

少し良いワインを開けたけれど1日では飲みきれないという時は、コラヴァンのようなワイン保存アイテムの活用やデメリットの検証を参考にしてみると、数日に分けてゆっくりとフレッシュな味わいを楽しむことができます。

アルコールと健康、価格に関するご注意

ワインは心身ともにリラックスして、おいしく健康的に楽しむのが一番です。アルコールの適量や分解能力には個人差が大きくありますので、ご自身のその日の体調やペースに合わせて無理なくお楽しみください。健康に関する不安がある場合は、最終的な判断は医療専門家にご相談ください。

また、本記事に記載している価格帯や数値データはあくまで執筆時点の一般的な目安となりますので、正確な最新情報はコノスルの公式サイトや、お近くの販売店にてご確認ください。

コノスルのワインは白や赤など、安くて豊富な種類で初心者を魅了

品質が高く種類が豊富で価格が手頃なワイン。色々な品種を飲み比べてお気に入りの一杯を見つけよう

いかがでしたでしょうか。コノスルが世界中で支持されているのは、決して「安いから」だけではありません。徹底した品質管理と、消費者のニーズに応える圧倒的なバリエーションがあるからこそです。

白ワインのすっきりとした酸味から、赤ワインの重厚な渋み、そしてお祝い事に華を添えるスパークリングやロゼまで。コノスルのワインを順番に試していくだけで、ワインの奥深い世界を楽しく、そしておいしく学ぶことができます。

今夜の食卓に、ぜひコノスルのワインを選んでみてはいかがでしょうか。あなたにとって最高の1本に巡り合えることを心から願っています!

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*20歳未満の飲酒は禁止されています

初心者のためのワイン入門。品種で選ぶ毎日の美味しい一杯

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