ルフィエールのワインセラーの評判や口コミは?比較とおすすめを解説

ルフィエールのワインセラーの評判と選び方。現役ソムリエが教える失敗しない完全ガイド

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ワインノオト運営者で、現役ソムリエのまさです。

自宅でワインをもっと美味しく楽しみたいけれど、ワインセラー選びって本当に迷いますよね。

とくにルフィエールのワインセラーの評判について検索してみると、手頃な価格で魅力的だと思う反面、安すぎて冷却能力や寿命が心配になったり、実際の電気代がどうなるのか気になったりしているのではないでしょうか。

ペルチェ式とコンプレッサー式の違いをはじめ、冬場のヒーター機能の必要性や夏場の結露対策、さらには太いボトルが収納できるかといった収納本数に関する疑問まで、購入前に知っておきたいポイントは山ほどありますよね。

また、初めての購入ならアイリスオーヤマのような身近なメーカーと比較してどうなのか、どちらが自分の生活スタイルに合っているのか悩んでいる方も多いはずです。

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  • 日本ソムリエ協会認定の現役ソムリエ
  • 現役バーテンダーでもあるお酒のプロ
  • 家飲みでいかにワインをおいしく楽しむか探求中
  • 夫婦そろってソムリエなので、記事情報の正確さには自信あり

この記事では、そんなあなたが抱える不安や疑問を一つずつ丁寧に解消していきますので、ぜひ最後までじっくり読んでみてくださいね。

記事のポイント
  • ルフィエールのワインセラーがなぜ低価格で高評価なのかがわかる
  • ペルチェ式とコンプレッサー式の違いや実際の電気代が把握できる
  • 匂いや収納の課題に対する実践的な解決テクニックが身につく
  • アイリスオーヤマなどの他社製品との明確な違いと選び方がわかる

\ルフィエールで迷うならこのセラー/

目次
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ルフィエールのワインセラーの評判と特徴

ルフィエールのワインセラーが直販による低価格と高性能を実現し、本格的なワインライフを始めたい人向けであることを説明するスライド

それではさっそく、ルフィエールのワインセラーに関する評判や、その特徴について詳しく見ていきましょう。

ネット上の口コミを見ると絶賛する声もあれば厳しい意見もあり、正直なところ「どっちが本当なの?」と戸惑ってしまうかもしれません。

ここでは、現役ソムリエの目線も交えながら、ブランドの背景から具体的な性能まで、包み隠さずお伝えしていきます。

圧倒的な低価格を実現する直販の強み

ルフィエールのワインセラーが圧倒的に安い理由は、ワイン専門店による直接販売で中間マージンを徹底カットしているため

ルフィエールを検討する際、一番最初に目に飛び込んでくるのがその圧倒的なコストパフォーマンスですよね。

「こんなに安いってことは、もしかして品質がイマイチなんじゃ…?」と不安に感じるかもしれません。

でも、安心してください。ルフィエールの安さの理由は、決して品質を犠牲にしているからではないんです。

ルフィエールは「ワイン好きが作ったワインセラー」というコンセプトを掲げる日本のブランドです。実は、1948年創業で酒類輸入卸を手掛ける株式会社都光と、酒類の通信販売を展開する株式会社イズミセという、お酒のプロフェッショナル企業によって運営されているんですよ。

この両社がタッグを組み、輸入から販売までを自社の専門店(セラー専科など)で直接行う直販体制を築いているのが最大のポイントです。

安さのカラクリ:徹底した中間マージンのカット

通常の家電製品は、メーカーから問屋、そして小売店へといくつもの仲介業者が入るため、その分価格にマージンが上乗せされます。

ルフィエールはこれを自社グループで完結させることで利益率を極限まで削り、同等クラスの製品と比べて驚くほどの低価格を実現しているんです。

「直販」って言うけど、楽天やAmazonでも売ってない?

実は、楽天やAmazonに出店している「セラー専科」や「リカマンオンライン」といった店舗は、ルフィエールの運営元(株式会社イズミセ)自身が直接運営している直営店なんです。

家電量販店や問屋といった中間業者を一切挟まず、メーカーから直接私たち消費者に届くため、大手ネットモール経由であってもこの圧倒的な低価格を維持できています。

実物がどんなものかなと不安がありましたが、届いてびっくり! スタイリッシュな上にズッシリした高級感、まさにモノホンセラーって感じで、先ずは見た目に感激しまくりです!!Yahoo!ショッピング レビューより引用

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ペルチェ式とコンプレッサー式の違い

最大の分岐点は「冷却方式」。ペルチェ式とコンプレッサー式のイメージ図

ワインセラー選びで最大の分岐点となるのが「冷却方式」です。

ルフィエールは、大きく分けて「ペルチェ式」と「コンプレッサー式」の両方をラインナップしています。ここを間違えると後悔のモトになるので、しっかり押さえておきましょう。

まずはそれぞれの特徴を表にまとめてみました。

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比較項目ペルチェ式(半導体冷却)コンプレッサー式(冷媒ガス)
冷却メカニズム半導体に電流を流し熱移動で冷却冷媒ガスの圧縮・膨張で熱を奪う
冷却能力の限界外気温マイナス14℃〜15℃程度猛暑でも設定温度まで確実冷却
稼働音・振動振動はないが、ファンが常時回るため音が気になることも冷却時は音がするが、到達後は無音に近くトータルで静か
本体サイズモジュールが小さく軽量・小型重く大型になりがち
電気代の傾向冷却力が弱く常時稼働で高くなりやすい到達後は休止するため実質安い
寿命の目安約3年〜5年約5年〜7年以上

ペルチェ式は、価格が1万円台からと非常にリーズナブルで、モーターがないため振動がないのが魅力です。

ただ、ここで音に関する注意点があります。よく「ペルチェ式は静か」と言われますが、実は冷却力が弱いため、ファンが24時間ずっと回りっぱなしになることが多いんです。そのため「常にファンの音がして意外と気になる…」と感じる方も少なくありません。

対するコンプレッサー式は、冷蔵庫のように「ブーン」という冷却時のモーター音は一瞬大きいですが、設定温度まで冷えきってしまえばピタッと休止します。そのため、トータルで見るとコンプレッサー式の方が静かに過ごせる空間を作れるんです。

さらに、日本の夏を甘く見てはいけません。

猛暑で室温が30℃〜35℃になるような部屋に置く場合、ペルチェ式は外気温からマイナス15℃程度下げるのが限界です。つまり、室温35℃なら必死に冷やしても20℃までしか下がらず、理想の15℃には届きません。その結果、庫内を冷やそうとファンがより一層激しく回り続けることになってしまいます。

性能はペルチェ式ということで期待はしないほうがいいと思います。環境にもよると思いますが、室温ー12、3度位までは冷えています。Yahoo!ショッピング ペルチェ式レビューより引用

抜群の安定した冷え具合に満足です。外気温に余り影響されず冷えるので満足しています。楽天市場 コンプレッサー式レビューより引用

ソムリエからのアドバイス:目的別で賢く選ぼう

数ヶ月〜数年単位でワインを「熟成・長期保管」したいのであれば、初期費用が少し高くてもコンプレッサー式のモデルを選ぶことを強くおすすめします。大切なワインを熱劣化から守るためには、夏場でも外気温に左右されずにグッと冷やせるパワーがどうしても必要です。

一方で、「数週間以内に飲むデイリーワインを常温より良い環境に置きたい」「まずはとにかく安くセラーを試してみたい」という入門目的であれば、夏場の冷却力に限界があることを理解した上で、ペルチェ式を選ぶのも全く問題ありませんよ。

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実際の電気代と気になる耐用年数

ワインセラーの電気代の真実。コンプレッサー式は設定温度まで冷えたら自動で休止するため電気代が安い

「ワインセラーって24時間つけっぱなしだから、電気代が跳ね上がるんじゃないの?」と心配な方も多いですよね。

これも結論から言うと、コンプレッサー式を選べば思ったほど高くはならないというのが真実です。

たとえば、最大消費電力のままずっと稼働したと仮定する「単純計算」だと、ペルチェ式で月1,300円、コンプレッサー式だと年間約17,000円以上という恐ろしい数字が出ることがあります(出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会『電気料金の目安単価』に基づく一般的な算出)。

でも、実際の挙動は違います。コンプレッサー式は冷却パワーが強いため、庫内が設定温度になれば「スッ」と休止状態に入るんです。

外部調査の目安になりますが、コンプレッサー式の実質的な年間電気代は約3,100円台で済むことが多いのに対し、ずっとフル稼働で頑張り続けるペルチェ式は約6,000円近くかかることもあるそうです。導入した人の口コミでも「電気代が急に上がった感じはしない」という声が多くて安心ですね。

ワインセラーの電気代の仕組みや、さらに安く抑えるコツについて詳しく知りたい方は、ワインセラーの電気代は高い?相場と安く抑える選び方を徹底解説の記事もあわせてご覧ください。

次に耐用年数(寿命)についてです。

家電である以上、いつかは壊れます。一般的な目安として、ペルチェ式は3〜5年、コンプレッサー式は5〜7年程度と考えておきましょう。

ルフィエールの場合、ペルチェラインは18カ月保証、コンプレッサー式の機能部分は1年、冷却サイクル部分は5年(SAKEセラーは3年)といった保証がついています。

家電リサイクル法でワインセラーは冷蔵庫扱いとなるため、リサイクル料で約6千円。引き取り運搬だと業者によってはさらに必要だと思います。Yahoo!ショッピング レビューより引用

修理よりも買い替えが現実的?

保証期間が過ぎてから故障した場合、出張修理や引き上げの往復送料を入れると、数万円の新品を買うのと同じくらい費用がかかることがあります。また廃棄の際にも、ワインセラーは冷蔵庫扱いとなるため規定の処分費用が発生します(出典:経済産業省『家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)』)。

カジュアル価格帯のモデルなら、寿命を迎えたら思い切って最新モデルに「買い替える」のが、経済的にも性能的にも賢い選択だったりします。

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匂いや収納の課題と実践ハック

ワインセラー購入後の不安を解決する3つの裏技。1日換気でのにおい対策、網棚外しでの太いビン対策、ヒーター機能での冬の冷え対策

ネットの評判を深掘りしていくと、ルフィエールのネガティブな口コミもいくつか見つかります。購入後に「こんなはずじゃなかった!」とならないよう、しっかり対策をお伝えしますね。

課題1:開封時のプラスチック臭

一番よくあるのが、「届いて開けたら、接着剤やプラスチックの嫌な匂いがした」というものです。せっかくのワインに匂いが移らないか心配になりますよね。

他の方のレビューにもありましたが、開梱後の匂いはかなりありましたが程なく感じられなくなりました。Yahoo!ショッピング レビューより引用

これは製造工程で使われる素材の匂いで、新品の家電にはよくあることです。解決策はとてもシンプルです。

電源を入れる前に、扉を全開にして1日ほどしっかり換気してください。

これだけで嘘のように匂いは消え去りますので、焦らずにセラーを呼吸させてあげましょう。

課題2:太いボトルが入らない

ルフィエールは限られた本体サイズにできるだけ多くのワインを収納できるよう、棚のピッチ(間隔)が少し狭めに設計されています。

そのため、シャンパンや重厚なブルゴーニュボトルを入れると、上の棚に引っかかってラベル(エチケット)が擦れてしまうことがあります。

泡系のボトルは棚の段を変更しないと入りません。そのため、収納本数は減ってしまいます。泡系が多い方は、収納高さサイズを確認して購入された方が良いと思います。楽天市場 レビューより引用

収納ハック:棚を抜く&大きめを買う

太いボトルを収納したい時は、思い切って網棚を1枚取り外して大瓶専用のスペースを作ってしまいましょう。

最下段の斜め置きスペースを活用するのも手です。

ただ、棚を外すと収納できる本数は減ってしまうので、セラー選びの鉄則として「自分が持っているワインの数より、一回り大きな容量のモデルを買う」ことを強く推奨します。

冬の恒温管理に必須のヒーター機能

冬の寒さは「ヒーター機能」で守る。室温が5度を下回る環境では加温が必須であることを示す図

夏場の冷却については気にする方が多いですが、見落としがちなのが「冬場の冷え込み」です。

とくに寒冷地に住んでいる方や、冬場の夜間に暖房を切って室温が5℃以下になるような部屋に設置する場合は要注意です。

実は、ペルチェ式の全モデルや、一部のエントリークラスのコンプレッサー式には「ヒーター(加温)機能」がついていません。

これらは「周囲が暑い時に冷やす」ことはできても、「周囲が寒すぎる時に温める」ことができないんです。室温が5℃になれば、庫内も徐々に5℃近くまで冷え込んでしまいます。

ワインは急激な温度変化を最も嫌います。

数年、数十年単位でワインを大切に熟成させたいと考えているなら、外気温が下がった時に自動で庫内を15℃前後に温めてくれる「ヒーター機能搭載モデル(ルフィエールならPROラインやGALLERYラインなど)」を選ぶのが必須条件になりますよ。

「普通の冷蔵庫で保管すればいいのでは?」と思うかもしれませんが、振動や乾燥など冷蔵庫特有のデメリットがあります。より詳しい違いについては、ワインセラーと冷蔵庫の違いは?プロが教える劣化を防ぐ保管術も紹介の記事で解説しています。

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ルフィエールのワインセラーの評判と他社比較

アイリスオーヤマとルフィエールを、目的、予算、強みの観点から比較した表のスライド

ここまでルフィエールの魅力や注意点をお話ししてきましたが、いざ買うとなると「他のメーカーはどうなの?」と気になってきますよね。

とくに1万円台〜の低価格帯で探している場合、家電量販店でよく見かけるアイリスオーヤマなどが強力なライバルになってきます。

それぞれの強みを比較して、あなたにぴったりのセラーを見つけていきましょう。

安さとお試しならアイリスオーヤマ

アイリスオーヤマのワインセラーのメリットと、日常用ワインの一時保管に向いていることを説明するスライド

私のブログの他の記事「家庭用ワインセラーのおすすめで安い、静音のブランドは?選び方も解説」でも書いているんですが、「ワインセラーを初めて買うし、とにかく1万円台で安くお試し感覚で欲しい」という方には、実はペルチェ式のアイリスオーヤマをかなり推しています。

「先ほどコンプレッサー式をおすすめしたばかりじゃないか!」と思われるかもしれませんが、これには理由があります。「夏場は15℃まで下がりきらない」というペルチェ式の弱点をきちんと理解した上で、長期熟成ではなくデイリーワインの一時保管用と割り切るなら、初心者にとってのハードルを極限まで下げてくれる3つの大きなメリットがあるからです。

  • 圧倒的な入手性の高さ
  • ブランドの信頼感
  • 初期不良やサポートの安心感

アイリスオーヤマのセラーは、近所の家電量販店やホームセンター、Amazon、楽天など、本当にどこでも買えます。セールの時期にポイント還元を狙いやすいのも大きなメリットですよね。

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大手ならではの安心感とサポート体制

あなたに合うセラーは?数週間で飲む&予算1万円台ならペルチェ式、数年熟成させたい&静音重視ならコンプレッサー式

ワインセラーという専門的な家電に詳しくない方にとって、「アイリスオーヤマ」という誰もが知っている身近な国内メーカーであることは、心理的にものすごい安心感につながります。

ルフィエールも日本の企業が運営していますが、一般の知名度で言えばアイリスオーヤマに軍配が上がります。

万が一の時のスムーズさ

とくに評価したいのがサポート体制です。初期不良や何かトラブルがあった際、アイリスオーヤマの国内カスタマーサポートは対応が慣れていてスムーズです。

「買ってすぐに動かなくなったらどうしよう」という初心者の不安に、しっかり寄り添ってくれるのが大手の強みですね。

ペルチェ式で8本用など、極めてコンパクトで低価格なモデルが揃っているので、「とりあえずキッチンや寝室に少しだけデイリーワインを置きたい」「本格的な熟成までは考えていない」というニーズには完璧にマッチします。

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ルフィエールとアイリスオーヤマの比較

他社メーカーとの比較。お試しで使いたい初心者向けのアイリス

では、ルフィエールとアイリスオーヤマ、あるいは他の人気メーカーはどのように棲み分けられているのでしょうか。

市場でよく比較されるブランドも交えて、特徴を整理してみました。

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ブランド・代表モデルアイリスオーヤマ (PWC-251P-B)ルフィエール (R&W32)さくら製作所 (SA22-W)デバイスタイル (DCF-C18W)
冷却方式ペルチェ式コンプレッサー式コンプレッサー式(特許)コンプレッサー式
収納本数目安8本32本22本18本
主な特徴極めてコンパクト、安価、モーターレス圧倒的コスパ、奥行極薄、大容量0℃設定可、超静音、プロ仕様幅29cmの超スリム、太瓶対応
ターゲット層とにかく安くお試しで買いたい初心者日常的に30本程度ストックし、コスパ重視の人日本酒も完璧に管理したいハイエンド層デザインや省スペース、大瓶収納を重視する人

こうして見ると、アイリスオーヤマは「入門中の入門」、さくら製作所は「品質重視のプロフェッショナル」、デバイスタイルは「デザインと省スペースの匠」というポジションです。

対するルフィエールの最大の武器は、「コンプレッサー式でありながら、大容量で価格破壊を起こしている本格派」という点にあります。

アイリスオーヤマでワインセラーの便利さを知った人が、「もっとたくさん入れたい」「夏場もしっかり冷やしたい」と思って2台目にルフィエールを選ぶ、というのも非常に賢いステップアップだと思います。

12本以上収納できるおすすめ銘柄

ルフィエールのおすすめ3モデル。薄型の18本モデル、2温度管理の32本モデル、プロ仕様の94本モデル

ここまでの話を踏まえて、私がルフィエールを購入するならおすすめしたいモデルをいくつかピックアップします。

ワインって気づくとどんどん増えていくものなので、最低でも12本、できれば18本以上のコンプレッサー式を選ぶのが後悔しないコツですよ。

ENTRY18(旧C18B)

奥行きが45cmという超薄型設計で、設置場所を選ばないのが魅力のコンプレッサー式モデルです。

18本収納できて価格も手頃。初めて本格的なセラーを買う方の入り口として、もっともバランスが良い一台かなと思います。断熱性の高いLow-Eガラスを採用しているのも嬉しいポイントです。

\ルフィエールで迷うならこのセラー/

R&W32(旧C32BD)

私が個人的に一番コスパが狂っている(褒め言葉)と思うのがこのモデルです。

本体の奥行きが42.8cmと極薄なのに、なんと32本も収納可能。しかも上段と下段で別々に温度設定(赤ワイン用・白ワイン用など)ができる2温度帯管理機能付きです。

日常的にワインを飲む方なら、このモデルを買っておけば当分スペースに困ることはありません。

PRO171(旧C410)

PRO171(旧C410)

将来的にヴィンテージワインを長期間寝かせたい、という野望がある方にはPROラインです。

木製のスライド棚を採用し、冬場の冷え込み対策となるヒーターも標準搭載。庫内ファンで温度を一定に保つなど、高級セラーに引けを取らない機能を備えた171本収納のモンスターモデルです。

ルフィエールのワインセラーに関するFAQ

最後に、ルフィエールのワインセラーを購入する前後でよくある質問や、知っておくべき最新のトピックをFAQ形式でまとめておきますね。

設置スペースは壁にピタッとくっつけてもいいの?

絶対にダメです!故障の原因になります。

ワインセラーは庫内を冷やすために、奪った熱を外へ放出する必要があります。

ルフィエールの取扱説明書にもありますが、背面、左右、上部に必ず5cm〜10cm以上の「放熱スペース」を確保してください。ビルトインのように隙間なく設置すると、熱がこもって全く冷えなくなり、寿命を劇的に縮めてしまいます。

夏場のガラス扉の結露がひどい時はどうすればいい?

A. 食器用洗剤を使ったコーティングが有効です。

梅雨や夏は、扉を開け閉めする際に湿った空気が触れてガラスに水滴がつきます。

床が濡れて困る時は、食器用の中性洗剤を20倍に薄めて布に含ませ、ガラス面に薄く塗り広げてから乾いたタオルで拭き上げてください。界面活性剤の膜ができて、1週間ほど結露を強力に防いでくれますよ。ぜひ試してみてください。

部屋の湿度が高いと、フロント外面が結露するのが玉に瑕ですが、総じてコスパの良いセラーだと思います。Yahoo!ショッピング レビューより引用

長く使いたいけど、壊れた時が不安です…

画期的な「20年間保証」のサブスクプランが登場しています!

ルフィエールには「20年間の伴奏者 (Lefier 20-Years Edition)」というとんでもないVIPサービスがあります。大型のハイエンドモデルが対象になりますが、20年の間に「必ず壊れるもの」という前提で、最大2回まで無償で新品と交換してくれるんです。送料や古いセラーの引き取り料金もすべて込みです。

しかも、このオーナーになるとプロ向けの「卸価格」でワインを買える権利もついてくるので、ワインをよく飲む方ならセラー代の元が取れてしまうほどのインパクトがあります。

音がうるさくないか、どうしても心配で買えません

A. 寝室など置く場所によりますが、基本的には静かです。

ルフィエールには「はじめてワインセラーと過ごす1年間」というプランがあります。月々定額で1年間レンタルでき、1年後にそのまま残価を払って買い取るか、無料で返却するか選べます。

買い取る場合も、支払ったレンタル代は全額購入費用から差し引かれるので、手数料などの損が一切ないめちゃくちゃフェアな制度です。音が心配な方はここから始めるのも賢い選択です。

音は、人によって感じ方が異なるでしょうが、私は、居間に置いていますが、音も静かで、昼寝していても気になりません。楽天市場 レビューより引用

ルフィエールのワインセラーの評判まとめ

ルフィエールのワインセラー評判まとめ。直販による高品質と低価格、長く楽しむならコンプレッサー式を選び、少し大きめサイズを買うのが失敗しないコツ

いかがだったでしょうか。

ルフィエールのワインセラーについて、直販だからこそできる低価格の秘密から、ペルチェ式とコンプレッサー式の違い、そして少し気になるネガティブな評判とその解決策まで、じっくりと解説してきました。

アイリスオーヤマのような手軽で安心なメーカーと比較すると、ルフィエールは「本気でワインを楽しみたいけれど、予算は賢く抑えたい」という方のニーズに、見事にストライクで応えてくれるブランドだと私は感じています。

匂いが気になったら換気する、太いボトルを入れるために少し大きめを選ぶ、といったちょっとしたコツを知っていれば、これほどコストパフォーマンスに優れたセラーはなかなかありません。

ご自身の予算や部屋の環境、そして何より「これからどれくらいワインを楽しみたいか」を想像しながら、あなたにとって最高のワインセラーを見つけてくださいね。

また、セラーと一緒に揃えておきたいアイテムとして、ワインオープナーはダイソーや100均でいい?全4種比較とプロ推奨の選び方や、ワインをさらに美味しく味わうためのワイングラスはダイソーでもいい?ソムリエが教えるコスパと選び方の記事も用意していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。(ちなみに、100均のグラスよりも、リーデルの万能型グラスや木村硝子のようなこだわりのグラスを私は推しています!)

\ルフィエールで迷うならこのセラー/

免責事項とお願い

この記事で紹介している電気代や寿命の年数、製品の仕様などはあくまで一般的な目安です。使用環境や使用方法によって大きく変動する可能性があります。

また、保証内容や価格、サービスプラン(20年保証やレンタルなど)の詳細は変更される場合がありますので、ご購入の際は正確な情報を必ずメーカーの公式サイトでご確認ください。最終的な製品選びの判断は、読者様ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

ワインのある豊かな生活が、素晴らしいものになりますように!

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*20歳未満の飲酒は禁止されています

ルフィエールのワインセラーの評判と選び方。現役ソムリエが教える失敗しない完全ガイド

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